[9.13]ソフトボール部 第29回ミズノ旗争奪全道大会 札幌栄中に敗戦し3位準決勝 対 札幌栄中学校 ● 16-10 で敗戦 札幌栄 1 1 3 4 0 5 2 16点 恵明中 2 1 1 1 4 0 1 10点 ご覧の通り7回2時間半を超える熱い戦いとなりました。栄中が打者38人、恵明が打者42人ですので栄中の方が効率よく点数を入れたことになります。 4回の表に満塁とされた場面では、ベンチの指示で内外野ともに前進守備をひいたところに外野の頭を痛烈に超えられて満塁ランニングホームランを打たれた時点で5点差をつけられましたが、5回裏には9-9に追いつくなど恵明らしい全員でつなぐ攻撃が随所に見られました。 守備では今大会を通して、内野を抜かれそうな当たりをショートの潟沼さんに何度も助けられました。そして昨日に引き続き、今日も一人で142球投げぬいたエースの遠藤さん。本当にお疲れ様でした。 今日の敗戦をしっかりと受け止め、これからの練習で全道のどのチームにも負けないチームワークと技術、体力を身につけて行きましょう! 保護者の皆様には小雨の降る寒い中最後まで熱い声援ありがとうございました。そして石狩ソフトボール協会のみなさんには会場運営と審判をありがとうございました。 [9.12]ソフトボール部 第29回ミズノ旗争奪北海道大会1日目 準決勝進出決定!恵明中学校は8月末に行われた管内秋季大会で優勝し、石狩第1代表として、本日2回戦より十勝代表の下音更中学校と試合をしました。 2回戦 対 音更町立下音更中学校 〇0ー10×で勝利(4回コールド勝ち) 恵明中のピッチャーはエースの遠藤さん。しっかり振ってくる相手の打線に対して、今日は打たせて取るピッチングができました。低めにコントロールできたため内野ゴロを打たせ、恵明の守備陣も落ち着いたプレーでアウトを積み重ねることでエースの力投を助けました。 攻撃では初回に、1番荘田さん,2番潟沼さんの連続内野安打の後に3番遠藤さんの目の覚めるようなレフトオーバーのランニングホームラン。その後にファーボールや宮原さんの内野安打などで満塁になったランナーを、8番佐々木さんのコンパクトに振り抜いた打球がライトの横を抜ける満塁ランニングホームランとなり、この回一挙7得点。3回には7番佐藤さんのバットの真芯で捉えたセンターオーバーのランニングホームラン、4回にはノーアウト満塁の場面で宮原さんのショートの頭上を越えるヒットで10点目が入ったところで大会規定によりコールド勝ちとなりました。 大会初日を終え、明日の準決勝進出校4校 (恵明中・札幌栄中・花川,樽川中・帯広の連合チーム) が決定しました 恵明中の明日12日(日)9時からの準決勝の相手は札幌栄中学校です。何度も全国大会に進出している強豪校です。恵明の歴代の先輩方が果たせなかったミズノ旗争奪の夢をかかけて、明日も全力で戦ってきます! 本日もたくさんの保護者の皆様の応援ありがとうございました!雨が心配ですが明日も応援よろしくお願いします! 添付ファイル エリア [9.8] 第47回恵明文化祭 学級スローガン【3年生】校長室から保健室にかけての廊下の掲示板に飾られています。 それぞれの学級の思いがこもったスローガンが並んでいます。 3年1組 『輝け! 四十色の虹』 3年2組 『Yama EatS 最高の作品を届けます。』 3年3組 『5G -Great Guts Get Gold Go for it-』 3年4組 『Official 今男dism 〜俊命〜』 3年5組 『アケミン』 3年6組 『笑顔でがんばりーち』 [9.8] 第47回恵明文化祭 学級スローガン【2年生と9組】2年1組 『大きな光に』 2年2組 『砂糖醤油 さとー★じょーゆ 〜勝負はねばり強く〜』 2年3組 『It's show time!!』 2年4組 『金賞 同担拒否 〜4組しか勝たん〜』 2年5組 『GOLD 〜その先にあるものを目指して〜』 2年6組 『ゴールデンりゅーた 〜葉緑体ですがなにか〜』 2年7組 『Kinsho Prime』 9組 『心をひとつに』 [9.8] 第47回恵明文化祭 学級スローガン【1年生】1年1組 『岡本学級 〜岡本先生の力が宿った生徒達〜』 1年2組 『金勝』 1年3組 『We are the Chanmpions!』 1年4組 『強力に協力』 1年5組 『金賞かつぐぜ! ワッショイ!! ワッショイ!!!』 1年6組 『金賞でてきなさい!』 1年7組 『目指すは頂点(てっぺん)』 1年8組 『計画的に協力して 金賞を取る!』 文化祭スローガン!各クラス、工夫を凝らしながら作業に取り組んでいます。 今年度、新たに文化祭に向け学級スローガンを全学年で作成しました! 文化祭に向けた、強い意気込みが感じられます。 [9.6]ソフトボール部 恵庭協会長杯秋季大会 優勝!(花川、樽川中・恵み野中・西部中・恵明中)と札幌栄中学校、岩見沢光陵・由仁中学校の計6チームが恵庭島松屋外競技場に集まり、トーナメント方式で戦いました。恵明中はトーナメントの2回戦からの試合となりました。 2回戦 対 北広島西部中学校 〇6−16 で勝利 決勝戦 対 札幌栄中学校 〇2−0 で勝利 初戦(2回戦)の先発ピッチャーは、普段ファーストを守るサウスポーの能正さん。公式戦での初先発ピッチャーとなります。 初回は相手の1番と2番バッターを空振り三振、3番にセンター前に運ばれましたが4番をピッチャーゴロに抑えての無失点と上々のすべりだし。守りのよい流れのまま、裏の攻撃で11点を取ることができました。しかし次の回になるとなると一転、コントロールに苦しみ、連続ファーボールやワイルドピッチが続き6点を取られましたが、最後に2連続三振を奪いチェンジ。裏の攻撃で5点を追加したところで制限時間となりました。反省はたくさん残りますが、苦しみながらも1試合投げきったことは大変立派でした。 決勝戦は、8月の練習試合で延長タイブレークの末くやしい敗戦をした相手の札幌栄中学校です。 恵明のピッチャーはエースの遠藤さん。2週間前の大会ではコントロールが安定しませんでしたが、今日は初回から安定したピッチング。4回を打者16人で打ち取るナイスピッチングでした。2点リードしている状況での最終回、相手の先頭バッターに恵明の守りのミスで3塁まで進塁されましたが、ピンチにも動じずに落ち着いた投球や守りができたことは、チーム全体として精神的な成長を感じました。 打撃では0−0で迎えた4回の先頭バッター野上さんのセンターオーバーの3塁打が突破口となりました。頼りになるキャプテンです。続く荘田さんのファーボールからの盗塁で2・3塁となり、ワイルドピッチで1点。その後2アウトを取られましたが、佐々木さんの食らいつく気迫の打球が相手内野手のミスを誘い荘田さんが生還し2点を取ることができました。 試合後には主審の方から「両チームナイスゲームでした!」とお褒めの言葉をいただきました。 恵明中ソフトボール部は1週間後の9月12日(土)・13日(日)に、石狩市スポーツ広場で行われるミズノ旗争奪北海道中学女子ソフトボール大会に参加してきます。全道各地のソフトボールチーム相手に全力で戦ってきます!(詳しい組み合わせは来週には石狩ソフトボール協会のホームページにアップされると思いますので興味のある方は見て下さい) 本日もたくさんの保護者の方に応援にきていただきありがとうございました。また、運営と審判をしていただいた恵庭ソフトボール協会のみなさんありがとうございました。 [9.3・4] 前期テスト終了!例年であれば、6月に前期中間テスト、9月に前期期末テストを実施していますが、今年度は新型コロナウイルス感染症に関わる休校などもあり、9月に『前期テスト』という形で行いました。 昨年度の学年末テストも実施できなかったので、2・3年生にとっては、久しぶりの定期テスト、1年生にとっては、中学校に入って初めての定期テストでした。 子ども達にとって定期テストは、辛く、苦しい面もあるかもしれませんが、試験監督をしながら見ている、子ども達が懸命に問題に向かう姿は、やはり輝いて見えました。 今回の前期テストの課題や反省点を、11月の後期中間テストにつなげてほしいと思います。 【9.4】部活動の様子から〜美術部木炭デッサン〜美術部の活動教室にお邪魔すると、部員たちが大きなイーゼルに向かって絵を描いていました。 これは「木炭デッサン」という取組だそうです。最終的には友人の顔を粘土で彫像にするそうなのですが、まずは「顔を塊としてとらえる」ことを目的に、木炭を使って、実際の彫像(アグリッパの彫像)をデッサンしていました。部員の話によれば、この木炭で絵を描くと鉛筆よりもずっと柔らかく描けるそうです。 特別な用具を使った特別な取組を行うと、部員の心も高尚になるようです。活動教室に入ったとき、部員の皆さんから「ごきげんよう」というご挨拶を頂戴しました。 【9.4】学校図書館蔵書点検蔵書点検とは、学校図書館で所蔵している図書が、あるべき場所に収まっているかどうかを確認し、行方不明のものがないかを点検する作業のことです。 もれなく確認するには、棚の中で図書が移動しないようにしておく必要があります。図書室の本を1冊ずつ取り出し、バーコードリーダーでスキャンしていきます。先述した電子音は、このスキャンの音でした。 学校図書館の本は、書庫にある本も含めて、約16,000冊もあります。一人ですると途方もない仕事ですが、ボランティアのみなさんのおかげで図書館の閉館が2日間で済み、来週からの開館が可能になりました。 図書ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました! [9.2] 2年生「宿泊学習」の日程についてのお知らせ
昨日、2年生に「宿泊学習の日程についてのお知らせ」という文書を配付しています。
今年度、6月3日(水)付の文書にて、「11月上旬に1泊2日で函館を予定」とお伝えしていましたが、その後も、本校と旅行業者とで検討を続け、『11月4日(水)〜5日(木)の1泊2日・函館方面』で実施を考えていますので、お知らせします。 なお、詳細は昨日配付しました文書を確認していただければと思います。 よろしくお願いします。 素晴らしいおこない
本日、17:00過ぎ、救急隊の方から学校に電話がありました。
「恵明中学校の生徒が、高齢の男性が自転車で転倒し、ケガをしたとき、出血をティッシュで押さえたり、救急車が到着するまで、おじいちゃんのそばにいてくれました。救急隊や警察の質問に対しても、状況などをしっかりと答えてくれて、大変素晴らしかったです。感謝しています。」という内容でした。 その中学生は、2年生の鈴木遥さんだということがわかりました。 鈴木さんに状況を教えてもらいました。 ・学校帰りに一人で帰宅していたところ、「ガシャン」という音がして、見ると、おじいちゃんが自転車でバランスを崩して転んでしまったようでした。 ・「大丈夫かな。」と思い、しばらく様子を見ていると、立ち上がれない様子だったので、すぐに道路を渡って駆け寄り、「大丈夫ですか?」と聞くと、おじいちゃんは「大丈夫です。」と答えました。 ・しかし、顔から出血していたり、めがねが割れてしまっていたり、手の甲からも出血していたので、自分が持っていたティッシュで手当をしました。 ・近くを大学生の女性が通りかかったので、鈴木さんが「すみません…」と声をかけると、大学生は「救急車を呼びますね。」と119番通報をしてくれました。 ・車で通りかかった女性2人も駆けつけてくれて、ボックスティッシュとウェットティッシュを持参し、手当に協力してくれました。 ・近くにいた大学生の男性2人も手当に協力してくれました。 ・手当をしているうちに、救急隊と警察が到着し、鈴木さんは事故や手当の状況を正確に伝えました。 ・救急隊の方からは、「すぐに駆けつけてくれて、えらかったね」と言ってもらったそうです。 複数でいたとしても、勇気のいる行動ですが、1人で「おじいちゃんを助けなきゃ」と救助に当たった鈴木さんの勇気と行動は本当に素晴らしいと思います。また、通りかかった方々との連携も素晴らしかったと思います。 鈴木さんの行動に勇気と感動をもらいました。鈴木さん、ありがとう。 【8.28】3年生道徳「何かをやり遂げるために大切なことを考える」・今できること、今しかできないことを 今全力で成し遂げる。 ・努力は報われる。やればやるほど自信がつく。 ・正解の道を選ぶよりも、選んだ道を正解にすることが大切。 ・一番の失敗は何もしないこと。 ・失敗とは、転んでも何もしないことだ。 セルフトークはどれも、様々な経験を乗り越えてきた3年生らしい、力強いものでした。3年生の皆さんならきっと、どんな困難も落ち着いて乗り越えていけるでしょう。そう感じた授業でした。 【8.27】2年生道徳「将来をより豊かにするための生活習慣について考える」箱根駅伝は生徒も結構見ているようで、青山学院大学の名前や駅伝の様子をお正月にテレビで視聴し、その活躍ぶりを思い出していました。 あれほどの活躍ができる理由の一つは、「日々の規則正しい生活」にあるそうです。 生徒達は授業を通して自分自身の生活と重ね合わせて考えているようでした。生徒達には「日々の生活の大切さを深く考える1日」になったようです。 【8.26】1年生道徳「仕事のやりがいについて」生徒たちは動物装具士という職業に就いている人のビデオを視聴し、その方の仕事のやりがいを学びました。そして最後に「自分が将来就きたい仕事のやりがいって、何だろう」と考え、交流しました。 世の中には本当にたくさんの職業が存在し、その職業の一つ一つに「やりがい」があると思います。その「やりがい」を考え、交流することで、生徒たちも働くことへの関心を深めたようです。 【8.25】ZOOMを活用したネットトラブル防止教室が開かれました例年であれば全校生徒が体育館に集まり、集会形式で行っているのですが、今年はそれが叶いません。そこで、今回はWeb会議サービス「ZOOM」を活用しての授業となりました。生徒は自分の教室で、講師の先生や他の学級とテレビ越しに繋がることができます。講師の先生は、現地から授業を進めてくださいました。また、学級の代表者が発表するときは、写真のようにタブレットPCの前にしゃがんで話すことで、テレビを通して各学級へと送られました。 授業は、桃太郎の鬼退治にSNSが活用されたら、という設定で、仲間集めや結果報告等で起こり得るトラブルについて考える、というものでした。生徒は先生の設問に耳を傾け、しっかりと考えることができました。 授業を通して先生が話されたことは、 ○ネットの世界は「相手も自分と同じ気持ちだろう」「よく見る考えが正しいものだろう」等、想像による「思い込み」が起きやすい。 ○何かを発信する場合、その反応には4つの視点(賛成する・おもしろがる・批判しやすい・信じやすい)があることをあらかじめ想像しておく。 ○最初の発信者だけでなく、周辺にいる人も加害者になることがある。 ということでした。 SNSは、正しく活用すれば素晴らしいコミュニケーション・ツールになり得ます。今回学んだことを忘れず、また使用するものとしてのモラルと責任を意識して、SNSを正しく利用してください。 [8.23]ソフトボール部 石狩管内秋季大会 優勝!1回戦 対 北広島西部中学校 〇 1−13 で勝利 決勝戦 対 花川・樽川中学校 〇 5−6 で勝利(制限時間により4・5回はタイブレーク) 初戦の西部中は新チームになって初めて対戦する相手でした。恵明のピッチャーはエースの遠藤さん。2回にファーボールやワイルドピッチが続き1点を失いましたが、結果としてノーヒットピッチングでした。攻撃では2回に打線がつながり一挙10得点で試合を決めることができました。 決勝戦は花川・樽川中。恵明中ピッチャーは1回戦に引き続き遠藤さん。ヒットこそほとんど打たれませんでしたが、1試合通して制球が安定せず、連続ファーボールやワイルドピッチが続きました。苦しんでいるバッテリーを助けなければいけないところに守備のエラーもからみ、3回表の時点で5−1と敗戦濃厚。時間制限を考えると裏の攻撃で4点差を追いつかなくてはいけない状況になりました。 3回裏の攻撃は、先頭の遠藤さんがライト前ヒット(その後盗塁)、5番佐藤さんが難しいボールを何度も粘ってファーボール、相手バッテリーの隙をついて2・3塁に進塁。6番能生さんがレフトに抜けるヒットで1得点。7番荘田さんがセンター前に抜けるヒットで2得点。8番佐々木さんの当りが相手のエラーを誘い出塁、9番岡藤さんの内野ゴロの間に荘田さんが生還し、計4点を取り、5−5と追いつくことができました。 時間制限により4回からはノーアウト2塁から始まるタイブレーク方式となり、4回は0−0、5回裏の攻撃でこちらの走塁ミスが結果的に相手の虚をつくような形になり能生さんがホームインしサヨナラ勝ちとなりました。 非常に流れの悪い状態で迎えた3回裏の攻撃でしたが、「チームの誰もあきらめず」に、つなぐ気持ちで相手に向かっていったことが勝利につながったのだと思います。ただし、走塁ミスやピッチングと守備の乱れなど、チームとして反省すべき面がたくさんありました。ミスは誰でもおかします。今日の経験をチーム練習で修正し、今後の試合にいかしましょう。 本日もたくさんの保護者の皆様、OBのみなさんや先生方に暑い中応援していただきました。いつもありがとうございます。おかげさまで9月12日(土)・13日(日)に石狩スポーツ広場で開催されるミズノ旗争奪全道大会への出場権を得ました。よい試合ができるように今後も頑張ります!引き続き応援よろしくお願い致します。 【8.21】前期第2節がスタートしました生徒もみんな元気に登校し、学校が一気に活気づいています。 1時間目には短かった夏休みの様子を交流したり、2節に行われる定期テストや諸行事についての話が担任の先生からされ、生徒たちも顔を引き締めて聞き入っていました。 皆さんにとって充実した2節になることを願っています! [8.20] 2年生 宮崎くん親子が千歳署から感謝状を贈られました!
2年生の宮崎くんとお父さん、小学3年生の弟さんの3人が、8月19日(水)に「夜の市道で、高齢者保護に貢献した」として、千歳署から感謝状を贈られました。
7月22日(水)の夜、宮崎くん親子が千歳市の市道を車で通ったところ、おじいちゃんがが1人で歩いているのを発見しました。 周囲に民家もなかったため、不審に思い、お父さんが千歳署に通報しました。宮崎くんら3人は、立ち去ろうとするおじいちゃんを引き留めて、保護につなげました。 宮崎くんは、雨で服が濡れているおじいちゃんを見て、お父さんに「車に何か着替えになるような物はない?」と聞いたそうです。 千歳署の署長さんからは、「見逃していたら命の危険があったかもしれません。感謝の気持ちしかありません。」とお礼を言われたそうです。 宮崎くん親子のことは、新聞やテレビのニュースでも報道されています。 人を思う、本当に素晴らしいおこないです。 [8.9] 第17回北海道中学校軟式野球選抜選手権千歳支部大会:決勝
準決勝終了から45分後の12:30から決勝戦を戦いました。
千歳勇舞 723 0/12 恵庭恵明 000 0/0 ※4回コールド せっかく3試合勝ち進み、挑んだ決勝戦でしたが、初回にヒットやタイムリーエラーがいくつも重なり、7失点してしまいました。 2回表も、タイムリーヒット2本で2点を失いました。 3回表も、1アウトからデッドボールで出したランナーにヒットやエラーが絡み、3失点。 攻撃も、相手ピッチャーを打ち崩せず、4回に打った6番木田くんのレフト前ヒット1本に抑えられてしまいました。 1点も奪えないままのコールド負けでしたが、これからの練習でまたチームと個人の力を高め、このとても悔しい敗戦を、必ず次につなげます。 今日は、小雨の中、たくさんの保護者の方々などが応援に来てくださり、子ども達の大きな力となりました。 本当にありがとうございました。 |
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