最新更新日:2024/06/08 | |
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5年生「チャレンジイングリッシュ」
5年生の英語の授業で「チャレンジイングリッシュ」に挑戦しました。
「チャレンジイングリッシュ」とは、アルファベットやフォニックス(文字の綴りと発音)を学ぶためのアプリです。クロームブックを用いて個別学習を行いました。 ゲーム感覚で進めるので、楽しみながら学ぶことができます。 他にも、英語の発音を練習するためのアプリなどもあります。高学年の学習の中で、徐々に取り入れていく予定です。 2年 生活科「校区たんけん」
2年生の生活科の学習で「校区たんけん」をしました。
「校区たんけん」は、子どもたちが天美西小学校区に出掛けて地域にある色々なものを実際に見ることにより、自分と身近な社会との関わりに気付いていくことがねらいです。その学びが将来的には地域に愛着を持ち、社会の一員として安全で適切な行動をしたりすることにつながると考えます。 今回は天美西地区を探検しました。 次回は天美我堂地区を探検する予定です。 春の遠足 4年生緑豊かで山深い大自然の中で思い切り体を動かしました。 お弁当もモリモリ元気に食べていました。 あいさつ運動
6月8日(木)の朝、本校の正門であいさつ運動が行われました。
今回のあいさつ運動は、五中校区の地域教育協議会が主催です。 地域教育協議会とは、「いきいき環境フェスタ」や「陶芸教室」「クリーンキャンペーン」など、皆さんもお馴染みの地域の活動を行っている団体です。それ以外にも地域の子どもたちのために様々な活動をしていただいています。 「おやゆびとまれ」や「あいさつ運動」をはじめ、天西っ子は想像以上にたくさんの地域の方々から見守られ育まれています。 改めて地域の底力を感じ、感謝の気持ちでいっぱいになります。 土曜子ども体験事業「このゆびとまれ」4
参加者の中には、「楽しみでドキドキして昨日眠れなかった!」という声や、「懐かしくて涙が出そうになった」と言う卒業生もいて、後輩へと受け継がれる伝統の良さを感じました。
どうか来年も実施できますように。 土曜子ども体験事業「このゆびとまれ」3
遊びのコーナーは全部で10種類程もありました。66名の6年生が力を合わせて企画・準備・運営を行いました。
どのコーナーも色々な工夫がされていて、大人も子どもも皆で楽しむことができました 土曜子ども体験事業「このゆびとまれ」2
5月に行われた「おやゆびとまれ」に続いて2年ぶりの実施となり、なんと参加者は300名を超えました。天西っ子プラス保護者の皆さんや地域のちびっこ達、そして卒業生も多く参加していました。
土曜子ども体験事業「このゆびとまれ」
6月4日(土)、「このゆびとまれ」が実施されました。
「このゆびとまれ」とは、6年生が遊びのコーナーを企画・運営し、天西っ子を招待するという行事です。 遊びの各コーナーの様子を紹介します。 クラブ活動3
クラブ活動は、教室の学習とはまた違った活動ができることや、異学年で活動することで上級生に責任感が生まれるなど、色々な教育のねらいが込められています。
大切な取り組みの一つです。 クラブ活動2
体育館では、バドミントンや卓球クラブ、
運動場ではバスケットボールやサッカー、集団遊びクラブが活動をしています。 また、校内の教室では、工作や科学PC、音楽クラブが活動をしています。 クラブ活動
クラブ活動の様子です。
4〜6年生の全児童が8種のクラブに分かれ、それぞれ独自の活動を行っています。 今回は各クラブの様子を写真で紹介します。 春の遠足 5年雨が心配されましたが何とか持ち堪え、大自然と遺跡の旅を楽しむことができました。 長い距離を歩いたのでかなり疲れたと思いますが、よく頑張りました。 春の遠足 3年展望台まで長い道のりでしたが子どもたちは元気いっぱい!あっという間に登りきりました。 最高の見晴らしでした。 春の遠足 6年
6年生は大阪城公園に行きました。
さすが最高学年!と言いたくなるほど電車内でのマナーも良く(妊婦さんや年配の方に席を譲るなど)、端に寄って歩くなど、自分たちで注意し合いながらルールを守っていました。 大阪城では、大きなお城に驚きつつクイズラリーを楽しみながら、楽しく過ごしていました。 春の遠足2年生
2年生は天王寺動物園に行きました。
色々な種類の動物に「うわー!」「すごーい!」と歓声が上がりました。 とても暑い日でしたが、しっかりお弁当も食べて楽しい一日を過ごしました。 春の遠足1年
1年生になって初めての遠足は、大泉緑地公園でした。
早朝まで雨が降っていたせいか、他の学校と一緒になることもなくまさに貸し切り状態! 思う存分遊ぶことができました。 土曜子ども体験「おやゆびとまれ」5校舎内では「アートバルーン」や「缶バッチ作り」のコーナーがありました。 細長い風船を上手に曲げたりねじったりして、子どもたちは思い思いの形を作っていました。また、缶バッチに入れる写真やイラストを熱心に選んでいる様子も見られました。 2時間の催しでしたが、子どもたちにとっては最高の思い出のプレゼントになったと思います。「次はいつあるの?」と言いながら帰路につく子どもたちの元気な姿を見送りながら、350名もの参加者が集まる「おやゆびとまれ」の懐の深さを感じました。 今回の実施にあたり、土曜子ども体験活動推進委員会の皆様をはじめ、沢山の地域の方々にお世話になりました。心より感謝申し上げます。 土曜子ども体験「おやゆびとまれ」4的あては小さな子どもも楽しめる遊びです。楽しさにはまったちびっ子が的に覆い被さるほど夢中になっている姿がほほ笑ましかったです。 サッカーボールでのストラックアウトやソフトボールは、これもまた楽しさにはまった子どもたちが何度もチャレンジしている様子が見られました。 土曜子ども体験「おやゆびとまれ」3竹馬やフラフープ・ホッピングなど、遊び道具が沢山用意されており、子どもたちは思い思いに楽しんでいました。 特に人気があったのは竹馬です。何度も何度も練習して頑張っている姿が至る所で見られました。 中には達人レベルの子どももいて、竹馬を器用に操り闊歩する姿や、数本のフラフープをまとめてグルグル回す姿に圧倒されました。 土曜子ども体験「おやゆびとまれ」2フロッカーは「フロアーカーリング」を短くした名前だそうです。ストーンに小さなコマがついていて、床の上を転がすことができます。 得点方法など色々なルールがありますが、皆さんに分かり易く教えてもらいながら子どもたちは楽しんでいました。 バドミントンコーナーも「おやゆびとまれ」では定番のコーナーです。毎回沢山の子どもたちがやって来ます。順番に交代しながら対戦を楽しみました。 |
松原市立天美西小学校
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