【1.26】第24回「未来に残そう青い海 海上保安庁図画コンクール」表彰3名の表彰の様子と受賞の喜びの記事が来週の「北海道新聞」や2月の恵庭情報誌「ちゃんと」に掲載される予定です。 また、恵明中のみなさんの海の絵コンクール出品作品全てが3月8日〜20日の期間に、道の駅花ロード恵庭内「花の拠点センターハウス1階」にて展示されます。ぜひご覧下さい。 【受賞者】 〇第一管区海上保安本部長賞 加地 晴香 さん(3年) 〇海上保安協会北海道地方本部長賞 東光 美侑 さん(3年) 〇優秀賞 伊藤 るな さん(2年) 【1.24学校図書館】第7回図書ボランティア本の装備は新しい本にバーコードを貼り、本の登録をしてから背ラベルを貼りました。 このあと司書がブックコートというツルツルの透明シートを貼ります。 他にも25日から3年生の優先貸出が始まるのでその準備をし、同じく25日から始まる猫フェアのしおりを作成していただきました。 盛りだくさんな作業で大変でしたが、ご協力いただきありがとうございました。 【1.17】授業のようすさて、3年生技術科では、昨日から北海道ハイテクノロジー専門学校の学生7名がサポートしてくださり、ドローンについて学ぶ機会を得ました。ドローンは、今後、農業や医療現場、日常のさまざまな場面で活用が期待されています。まずは実際に操縦するなどの体験を通して、少しでも身近に感じてもらうのが授業のねらいでした。ほとんどの生徒にとって初めての体験でしたが、学生のサポートを受けながら楽しそうに行っていました。 2年生道徳科では、教科書の「私の町」を使い、郷土の伝統と文化をテーマに学習していました。導入の段階で、私たちの身近な町である恵庭市を想起し、恵庭のよいところについて意見交流していました。その後、教師の範読を耳にしながら教科書を真剣に黙読しているようすが印象的でした。 3年生道徳では、同じく「家族って?家庭って?」を使い、家族愛について考えてました。家族の在り方や関わり方について自分の思いを整理し、意見交換する中で考えを深めていました。「家族と大切にしたいことは何だろうか?」という教師の問いかけに、さまざまな意見が出ていました。 【1.16】学校のようすさて、1校時の全校集会では、4名の代表生徒が今日から始まる学校生活への決意を述べていました。いずれも明確な目標が伝わる立派な発表でした。校長からは、「自分のがんばりを正しく評価できる第4節にしてほしい」「第4節は有言実行、不言実行の約2か月にしてください」「周りの支えに感謝しつつも、最終的に自分を高められるのは自分自身です」と話をしました。目標と見通しを持ってがんばる恵明中生を心から応援しています。 教科の授業も早速始まりました。1年生社会では、端末を活用してのレポートづくりを行っていました。資料を効果的に活用したまとめも見られました。単なる資料のコピーではなく、相手にわかりやすく伝わるような工夫が施されていました。 3年生美術では、自分や自分と仲間の姿を描いていました。自分の心の中を見つめ、そのイメージを構図や表情等に工夫を凝らしながら作品作りを進めていました。さまざまな角度から自分を表現したり、遠近法を用いての構図にするなど、それぞれの個性が感じられました。 バドミントン男子団体全道大会結果初回戦、幌別中学校と対戦し、1-2で敗退しました。 明日は個人戦がありますので、頑張りたいと思います。 応援してくださった皆さま、ありがとうございました。今後もこの経験をいかして、頑張っていきたいと思います。 |
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