「こうほう雄中８月号」を配布文書に掲載しました。

　２５日に開幕した全道陸上競技大会（函館市開催）。本校からは，男子砲丸投２名，男子３年１００ｍ１名，男子４×１００ｍリレーにエントリー。開会式後の砲丸投げ予選では，１名が決勝出場確定。また，リレーでは函館の蒸し暑いコンディションにもかかわらず，チームベスト記録をたたき出し，オホーツク勢トップ成績で予選通過を果たしている。

　「配布文書」の「お知らせ」に，教育ほっかいどう「ほっとネット」を掲載いたしました。学校における働き方改革「北海道アクション・プラン」や「北海道教育推進計画」が主な記事となっています。

第６４回全日本中学校通信陸上競技オホーツク大会の公式発表記録を「お知らせ」に掲載しました

　マチコミ（メール配信）登録期間を本日１３日までとしていましたが，登録者数が少ないことから，７月３１日まで延長いたします。
　「保護者宛配布文書」と「登録手順」については，ホームページ上の「配布文書」に掲載しております。登録は，パソコンやスマホからできますが，「パスワード」が必要となります。パスワードはホームページ上に掲載できませんので，教頭又は学級担任までお問い合わせください。学校☎８４−２５２９

　雄武町に来て，「おいしい給食」のせいでお腹周りがさらに太ってきたわたしですが，今日の給食メニューには感動しました。ミートソースだけでも満足ですが，デザート的な甘めのフレンチトーストには完全にやられました。リピート希望です！

　本日１１日開催の第２回全校参観日には，共栄小学校からは大垣校長，沢木小学校からは千葉教頭，雄武高等学校からは加藤先生が参観に訪れました。これは，雄武町の小中高の学校間連携を推進するために，町内それぞれの学校の参観日に教員を派遣することになったからです。
　子どもの成長を考えた場合，小学校から中学校，中学校から高等学校などの学校間の移行には連続性があります。このような発達の段階に応じた継続的かつ体系的なキャリア教育の充実を図るためには，学校種間の円滑な連携・接続を図ることが重要です。
　雄武町ではさらに，保育所と小学校，中学校との連携も積極的に推進しています。保育所から高校までの子どもたちの成長を一貫して途切れることなくつなぎ，一人一人にきめ細やかな教育を計画していく事業が始まっているのです。

　本校では，教職員による不祥事を未然防止する取組として，毎月の定例職員会議で「コンプライアンス確立（服務規律遵守）のための研修」をミニ研修として行っています。７月の研修内容は，「飲酒運転根絶」でした。
　本日１１日から「夏の交通安全運動」が全道一斉に始まります。１３日は「飲酒運転根絶の日」であり，また，「オホーツク管内不祥事再発防止に向けた重点目標」として「飲酒運転の根絶及び交通違反・事故の防止」が掲げられています。このことから，本校では飲酒運転根絶のために，次のことを全職員で取り組みます。
１．「飲酒運転根絶道民宣言」に職場一同で参加する。（画像参照）
２．「飲酒運転根絶誓約書（改訂版）」を個人ごとに作成し，遵守する。
３．「STOP!!飲酒運転，飲酒運転NO」リーフレット内容を確認する。
４．「飲酒運転根絶カード」を携行する。
　特に，３．のリーフレットについては，配布文書のお知らせにも掲載しますので，保護者の皆様もご一読していただき，学校ぐるみでの飲酒運転根絶にご協力くださいますようおお願いいたします。

　７月６日(金)団体戦，７日（土）個人戦と二日間に渡って熱戦が繰り広げられたオホーツク地区中体連卓球大会。全道大会出場は個人戦の男子１名という結果でしたが，どのゲームも勝者と敗者の実力差はほぼ互角の手に汗握る接戦でした。

【男子の部団体戦】
　予選リーグを全勝１位突破。決勝トーナメント進出も初戦の準々決勝で北見北中に２−３で惜敗。

【女子の部団体戦】
　予選リーグ３戦３敗で惜しくも予選リーグ敗退。第１戦の北見南（団体戦３位）戦では２−３のフルセット勝負での惜敗。

【男子の部個人戦】　
・準々決勝進出，第６位入賞（全道大会はベスト８以上が進出）
・３回戦勝利ベスト１６：１名
・２回戦勝利ベスト３２：２名
・１回戦勝利：２名

【女子の部個人戦】
・２回戦勝利ベスト３２：２名
・１回戦勝利：２名

雄武町子ども育成会「夏季めだか塾」開催案内と第５５回雄高祭開催日程を，イベント案内に掲載しました。