2月15日(金)、昼休み（希望者で70名程参加）と5時間目（1年生対象）にお話会の方に来ていただき、読み聞かせをしていただきました。「あさの絵本」、「あやしいぼうさま」、そして大型紙芝居「11ぴきのねことあほうどり」のお話。子どもたちは、温かいお話に引き寄せられ、ほっこりとしたひとときを過ごしました。お話会の皆さん、ありがとうございました。

　1月19日(土)に開催された「小中学生による第4回スピーチコンテスト」で発表された作文が松原市のホームページに掲載されました。
　右下の「リンク画面」から「スピーチコンテスト」をクリックしてご覧ください。

　2月14日(木)4時間目に、3年生の学年マラソンがありました。とても寒かったですが、インフルエンザも一段落し、参加者全員完走しました。

　2月14日(木)、ブロック遊び（1年生〜6年生が学年を超えた班になって取り組む活動）で“長なわ”をしました。高学年が低学年の子に合わせてゆっくり回し、タイミング良く声をかけると、見事に跳ぶことができとても嬉しそうな顔を見ることができました。とても面倒見の良い高学年！の伝統を引き継いでくださいね。

　2月13日(水)、6年生は「NPO法人やんちゃまファミリーwith」の方に来ていただき、『いのちのふれあい授業〜赤ちゃんが学校にやってくる！〜』の出前授業を受けました。
　クラスごとに７人の赤ちゃん(0〜2才ぐらい？）とお母さんに来ていただき、子育ての楽しみや苦労、そして6年生へのメッセージを話してもらいました。赤ちゃんとのふれあいでは「かわいい〜〜！」の連発。子どもたちの顔つきが自然と優しく、柔らかくなっていきました。「やんちゃまファミリー」のみなさん、ありがとうございました。

　2月9日(土)、寒空の中(気温3.5度)、運動場、体育館合わせて60人以上の子どもたちが参加し、サッカーや卓球、バドミントンや鬼ごっこなどをして気持ちの良い汗を流しました。指導していただいた卓球連盟、ＰＴＡ保護者の皆さまありがとうございました。次回は、2月23日(土)9:30〜11:30＊今年度最後になります。(3月はありません。)

　2月16日(土)〜20日(水)午前10時〜午後5時30分　※(月)休館、20日(水)は午後3時まで
　ふるさとぴあプラザ(柴垣神社北隣)２F市民ギャラリーで第32回松原市児童作品展が行われます。松原市内全小学校から、授業で作成した図画工作作品を集めての展示会です。すべての学年・クラスから代表作品を1点ずつ展示します。子どもたちの力作をぜひご覧ください。

　３年２組では、学級閉鎖明けの本日、発熱・インフルエンザ症状のある欠席児童がさらに増えてまいりました。出席児童の中にも、体調不良を訴えている児童がおります。
　学習にとって貴重な毎日ではありますが、これ以上患者を増やさないためにも、学校医と相談の上、松原市教育委員会の指示を得て、やむを得ず学級閉鎖を継続しますのでご了承下さい。

＊２月６日（水）午後１時１０分頃から一斉下校します。
　２月１１日（月祝）まで学級閉鎖を行い、２月１２日（火）より平常の授業を行う予定です。
（ただし、３年１組は通常どおりの授業を行います。）

　新たな感染を防ぐため、ご家庭では下記のことに十分注意していただきますようお願いいたします。
●　遊びなどでの外出は控えてください。
●　手洗い、うがい等を十分に行い、体調管理に留意してください。
●　発熱等の症状がある場合は、早めに病院で受診をしてください。
●　病院でインフルエンザと診断された場合は、学校へご連絡お願いします。
◎(学校医より)家庭内感染を防ぐため、家でもマスクを着用してください。

　2月5日(火)、6年生は第二中学校の生徒会の先輩と生活指導の先生から、中学校生活についてのお話を聞きました。中学校へ行くことに不安がいっぱいの6年生でしたが、話を聞いて「〜クラブに入ろう」や「自分たちでいろんな行事をしたい」など、楽しみや期待が膨らんだようでした。二中生徒会と先生方、ありがとうございました。

2月5日(火)、4年生はフットサル元日本代表の佐藤選手にサッカーを教えてもらいました。スペインリーグでplayした経験から、人と人のつながりの大切さを教わりました。

　2月4日(月)、4年生は総合(国際理解)の学習で、英語指導協力員の先生から聞きとりをしました。フィリピンから日本に来て困ったことや嬉しかったことを、わかりやすく話していただきました。子どもたちはたくさんの質問をして、それぞれの国の文化のちがいや、コミュニケーションの大切さを学びました。

　1月31日(木)、校内研究授業を行いました。
4年2組　国語「ウナギのなぞを追って」
《めあて》ウナギがたまごを産む場所をさがす調査の内容を要約し、紹介文を書く。
5年1組　国語「想像力のスイッチを入れよう」
《めあて》「想像力のスイッチ」を入れて、情報を受け取ろう。
　どちらの授業も、子どもが　自分で考え、友だちと交流し、意見を深める、というみんなで授業をつくっていくスタイルでした。
　「ウナギのことをもっと知りたい」「いろんなメディアからの情報をどう取捨選択するのか」など、私自身がとても勉強になりました。
　先生たちの「学び続ける姿勢」を大切にし、子どもたちが「できた！」「わかった！」「楽しかった！」と言える授業を学校全体でつくっていきたいと思います。

　３年２組と５年１組では、発熱、インフルエンザ症状のある児童が多くなり、欠席児童が増えてまいりました。出席児童の中にも、体調不良を訴えている児童がおります。
　学習にとって貴重な毎日ではありますが、これ以上患者を増やさないためにも、学校医と相談の上、松原市教育委員会の指示を得て、やむを得ず学級閉鎖をしますのでご了承下さい。

＊２月１日（金）午後１時３０分頃から下校させます。
　２月５日（火）まで学級閉鎖を行い、２月６日（水）より平常の授業を行う予定です。
　　　　　　　　　（２月６日は教職員研修のため１３：１０下校となります）
（ただし、３年１組と５年２組は通常どおりの授業を行います。）

　新たな感染を防ぐため、ご家庭では下記のことに十分注意していただきますようお願いいたします。
●　遊びなどでの外出は控えてください。
●　手洗い、うがい等を十分に行い、体調管理に留意してください。
●　発熱等の症状がある場合は、早めに病院で受診をしてください。
●　病院でインフルエンザと診断された場合は、学校へご連絡お願いします。

　2月1日(金)、「なかよしのつどい」がまつばらテラス(輝)で行われ、はるかぜ学級の子どもたちが参加しました。松原市内17の小・中学校が集まり、歌やダンス、合奏や太鼓などを披露しました。天南小の出し物は「ふしぎな手品」、大きな拍手をもらって子どもたちの得意げな顔が印象的でした。
　　　　朝の会で先生たちに披露　　　　　　　　　さあ、本番！

　1月30日(水)、３年生は来年度に向けてクラブ見学を行いました。
　子どもたちは10種類のクラブを順番に見てまわり、先輩たちのいきいきと活動している姿を見て「4月からどんなクラブに入ろうかな？」と待ち遠しい気持ちでいっぱいのようでした。
　　ボランティアクラブ　　　　　　家庭科クラブ　　　　　科学工作クラブ

　　　　サッカー部　　　　　　バスケットボール部　　　　　　卓球部

　1月29日(火)4時間目に、2年生の学年マラソンがありました。子どもたちの健康面、安全面を考慮し、今年から校内で学年ごとで行うことになりました。大回り4周とトラック1周の約1000ｍを自分のペースで走り通しました。男女がお互いに「ガンバレ〜！ガンバレ〜！」と応援している声を聞いて、心温まる気持ちになりました。

　1月30日(水)、保健委員会(6年生)が2年生に紙芝居「ばいきん　こわいぞ」の読み聞かせとクイズをしました。さすが、6年生！とても上手に読んでくれて、2年生は引き寄せられるように聞いていました。保健委員会のみなさん、ありがとう！

　1月29日(火)、松原第二中学校区と第五中学校区の小・中学校6校が、インターナショナルセーフスクール（以下ＩＳＳ）の取り組み着手宣言式を行いました。
　松原市では、「安心・安全なまちづくり」の取り組みを進め、2013年に大阪初のセーフコミュニティ国際認証都市を取得しました。このような「安心・安全」の取り組みを、学校でも行っていこうというのがＩＳＳです。体や心のケガ及びその原因となる事故、いじめ、暴力を予防することによって、安全で健やかな学校（地域）づくりを進める活動です。
　これから、学校と保護者や地域の方々をはじめ多くの方との協働により、3年後の2021年認証をめざして、取り組みを進めていきます。ご支援・ご協力お願いいたします。

　1月26日(土)、校庭開放と卓球教室がありました。今が一番寒い時期です。無理をしないで、うがい・手洗い・規則正しい生活を心がけて、風邪やインフルエンザにかからないように予防しましょう。
　次回の校庭開放＆卓球教室は、2月9日(土)です。