グラウンドの体育では、準備運動代わりにへびじゃんで、走っていました。男女のチーム対抗で大声の声援で盛り上がっています。その勢いで、かけ声・歌声をかけて、大わなの練習にも一生懸命やっていました。

修学旅行でがんばった６年生、勉強も運動も一生懸命取り組んでいます。理科では、「水溶液の性質」という単元で、実験をもとに授業を進めています。「水酸化ナトリウムの水溶液は、鉄とアルミニウムを溶かすでしょうか？」

１１月１９日（土）、明日は天美っ子生活総合発表会です。子どもたちも、明日の本番に向け、発表の準備をやってきました。この秋、この天美の地域で、６年生はヒロシマの地で、様々な人との出会いで、感動したこと、気づいたことを発表します。お家でも、感想など、お話ししてください。

「優しい」という字は、「憂」（うれい＝悩み）の側に立つ「人」という話をはじめ、笑いとほろりで話が進みました。楽しく聞きながら、深く子育てや人と人との関係を考えるよい講演会でした。
これで、ＰＴＡ大会のＨＰでの発信を終わります。
阪中会長、北田顧問、お疲れ様でした。
広報部の皆さん、素晴らしい写真パネルありがとうございました。

ＰＴＡ大会の最後に、講演会が始まりました。「あーよかったな あなたがいて 優しさという温かい貯金箱」というタイトルで、仲島正教さんからのマシンガントークが、始まりました。

天美小学校のＰＴＡ活動を、北田顧問が報告されました。ＰＴＡ全員活動と体育大会の保護者入場システムを中心に報告されました。特に体育大会の報告では、他校の参加者の「なるほど 」とのささやきも聞こえてきました。最後に、天美小学校ＰＴＡの「どうせやるなら、楽しくやろう！」との、天美小学校ＰＴＡ活動の合言葉で、締めくくられました。

阪中会長の挨拶で、ＰＴＡ大会が始まりました。澤井市長、高阪教育長を始め、多くの来賓の方のご臨席をいただきました。写真の大会宣言、大会決議、大会スローガンが承認されました。

間も無く、PTA大会が始まります。今年の大会スローガンは、「みんなで もっと やろうじゃないか！ 親と子どもの未来のために」です。
この後、阪中会長の挨拶で、始まります。

ＰＴＡ写真展の様子です。天美小学校ＰＴＡ広報部の方が作った写真パネルは、ベースの素材から網の目が張られ、ＰＴＡの繋がりをメッセージとして発信しているように感じました。明日からは、校内にも展示しますので、是非ご覧下さい。広報部の方、素晴らしい写真パネルご苦労様でした。

5年生の発表が終わりました。リコーダーも歌も、素晴らしい発表でした。5年生が席に戻ってきて、「さすが！」というと、「さすが！」と声が帰ってきました。他校の発表も、どの学校も素晴らしく、発表も鑑賞も良い経験になったと思います。5年生ご苦労様。ありがとう。

松原市小学校連合音楽会が、始まりました。松原市教育委員会からの挨拶の後、参加者全員で、「すてきな友達」を歌いました。きれいな声が会場をつつみました。

本場、まもなく始まります。子どもたち、いい雰囲気です。前に座っておられるのは、高阪教育長です。

先ほど、一部が終わりました。まもなく、天美小学校も入場します。写真中央です。

北校舎道沿いの花壇の花を植え変えました。白・紫・黄色の色がかわいいです。花名のビオラ。パンジーとヨーロッパのスミレ（ビオラ・コルヌータ種）を交配した品種だそうです。パンジーはフランス語の「パンセ（思想）」にちなんで名づけられたそうで、ビオラの花言葉も「思慮深い」という意味もあるそうです。

１１月１６日（水）牧嶋さん、岡島さんに季節感のある花を生けていただきました。鮮やかな赤や黄色の花が多く、寒い日和の中で、視覚からぬくもる効果も感じます。今日も、ありがとうございます。

１１月１６日（水）８時３０分より、体育館において、松原市小学校連合音楽会で発表する５年生の校内発表会を行いました。リコーダー演奏　アメイジング　グレイス、合唱　美しく青きドナウ　を全校生と保護者の前で発表してもらいました。素晴らしい演奏、素晴らしい合唱でした。
保護者から「この間、家でも毎日歌ってました」「聴いたら、涙出るよ」等々の声を聞きました。子どもたちも一生懸命練習し、自信を持っていたようでした。
本日、２部の最終バッターで、１５時頃ステージに立ちます。
尚、文化会館での発表は、保護者は人数の関係で入れませんので、ご了承下さい。
たくさんの参観ありがとうございました。

連合音楽会に向けた校内発表会始まりました。　

今日は、朝までの雨でグラウンドが使えません。休み時間にトランプやハンカチ落としをしました。廊下にも盛り上がっている声が響いてきました。そして、天美っ子生活総合発表会に向けても、大きな声で発表の練習をしていました。

１年生は、世界でたった一枚のＴシャツを作っています。クラスに入って、「きれいなシャツやな！」というと、１年生の子どもが声をそろえて、「世界で一枚のＴシャツ！！」と大きな声で返ってきました。一枚一枚、個性的なお洒落なシャツです。