３年生で学習を、始めたローマ字。「ら」「わ」行まで学習が進んでいます。

３年生は、大きな数の学習をしています。「空位」がある数もあり、４桁ずつの位を確認して学習しています。

昔のあかり、懐中電灯だった提灯と手燭。その火種は、かまどの火を使ったそうです。子どもたちは、昔の暮らしに興味しんしんです。

今も、使われている湯たんぽ。昔の人は、朝、お水を捨てないで、手を洗ったりしたそうです。

体育館に、子どもたちの?ソーラン！ソーラン！の声が響いています。2回目でほぼ振り付けは、覚えたようです。早い！！

最後に、実際に手にとって、触らせてもらいました。

一斗、一升、五合、二合、一合升。次々出てくる升にも、ビックリ！

昔の商売の様子を描いた絵に、ひょうたんばかりを腰にさしている絵がありました。

小さなものを計るには、小さなひょうたん型の入れ物に入った、ひょうたんばかりを使ったそうです。

竿ばかり。大きな竿ばかりに子どもたちは、ビックリ！！

豆炭を入れるあんか。懐かしい・・・。昔、使ってました。(^.^)

火鉢や大和こたつ、たどんについて、お話を聞きました。

氷冷蔵庫に、じっくりする子ども。

聞き取りの様子です。

ふるさとピアプラザより、学芸員の西田さんに来ていただき、昔の暮らしについて、聞き取りをしました。資料や様々な昔の暮らしの道具を持って来ていただきました。

本日、３年生の二測定でした。測定の前に、測定することの意味や、姿勢を良くすると、セロトニンという、心を落ち着けるホルモンが出ることなど、自分の身体と健康を大切にする話を聞きました。