今日は、「かわちのっぺ」という郷土の名前のついた料理でした。いわしの梅煮もごま和えもご飯が進む味付けでした。明日は、「セルフカツバーガー」、明後日は「ひなまつりこんだて」です。美味しい給食が続きます。

昨日の校長室だよりで、給食の完食が続いていることを知ってくれたのか、お昼休みにたくさんの子どもたちから「今日も、ぜんぶ食べたよ！」「完食したよ！」との声を聞きました。子どもたちに、給食を通して感謝の心が広がっているように思います。

今日の校長室だよりで紹介してますが、１月は児童会給食部を中心に、完食調べを行いました。給食センターの給食週間とも重なり、完食が続きました。残菜が激減しました。今日のメニュー、甘辛い豚肉のケチャップソース。きっとご飯がすすんだでしょう。

今日は、肉たっぷりの肉うどんでした。鯖の塩焼きでご飯もすすみました。

今日は、見た目も「にんじん」のにんじんソテーでした。お味は、マグロのフレークと合わせて甘辛く、とても美味しく食べやすかったです。メイプルジャムのついたパンも美味しかったです。

今日のメインは、「ぶたごぼうどんぶりごはん」でした。ご飯がすすむメニューでした。子どもにとっては、苦手なごぼうも、食べやすい味付けでした。

今日の主菜は、ぶたにくとだいこんのしょうがに。身体が温まる、メニューでした。朝の天美っこ朝会でも、多くのクラスが完食していましたが、配膳室での返却のおりも「美味しかった」という声、感謝の気持ちが出ています。

木曜日は、パンの日です。今日は、こくとうくるみパンが出ました。主菜のマカロニスープには松原産のキャベツが入っていました。

今日は、麻婆どんぶりでした。下の写真のように、ご飯にかけて美味しくいただきました。

真冬の北海道の湖上でのつりで有名な「わかさぎ」が出ました。ちなみに、今回給食で出されたわかさぎは、カナダ生まれだそうです。とりとうずらのうまにも、美味しかったです。

今日は節分献立。手巻き寿司はのりも十分でした。こめこ鰯フライに節分豆。れんこんのきんぴら。すまし汁には、鬼をあしらったかまぼこまで入っていました。

今日の給食は、松原産のこまつな・あおねぎが入った、ごまあえとあんかけうどんでした。冬でも松原でけっこう野菜がとれるんですね。それと、太刀魚のからげでした。いつも、小骨がないのに感心します。

給食週間、最終日のメニューは、しろみそぞうに、ぶりのてりやき、ゆずあえでした。今週末には、立春を迎え、いよいよ春のモードに季節は移りますね。

今日の給食は、大阪こんだてで、おでん・たこ焼き・しろなのあえものでした。馴染みのある味で、食欲が進んだと思います。給食週間に合わせて取り組んでいる、本校の完食週間、「クラスは完食？」と、子どもさんにも聞いてみてください。

給食週間ということで、今日も松原産のキャベツが食材に使われていました。学校でも、完食週間ということで、児童会が完食をめざした取り組みをしています。

今日の給食は、松原産の青ネギが出ました。今日から、給食週間です。下の写真に給食が始まった当時の写真があります。

今日の給食は、甘ーい匂いも食欲をそそったたにんどんでした。いつもは残菜が多いご飯も食がすすんだと思います。副菜は、なます。子どもの好き嫌いは多いと思いますが、栄養バランスという点で、非常に大切なメニューです。少しでも食べて、慣れる−好きになるというふうになって欲しいと思います。

今日のメニューは、米粉カレーでした。松原市では、小麦アレルギーのお子様も食べれるように、小麦を使用しない米粉カレーになっています。今日は、１年生が、給食センターの矢野先生の食育の授業を受けました。子どもたちから「今日は残さず食べたよ」との誇らしげな声が聞こえてきました。

１月１７日の給食にも、松原産の食材が出ました。松原の農家が生産された「さつまいもスティック」でした。地元の農家の方の思いも味わってもらえたら、嬉しいです。

１月１６日（金）今日のすまし汁には、松原産のあおねぎが使われていました。チキンなんばんは、子どもに好評だったと思います。