真冬の北海道の湖上でのつりで有名な「わかさぎ」が出ました。ちなみに、今回給食で出されたわかさぎは、カナダ生まれだそうです。とりとうずらのうまにも、美味しかったです。

今日は節分献立。手巻き寿司はのりも十分でした。こめこ鰯フライに節分豆。れんこんのきんぴら。すまし汁には、鬼をあしらったかまぼこまで入っていました。

今日の給食は、松原産のこまつな・あおねぎが入った、ごまあえとあんかけうどんでした。冬でも松原でけっこう野菜がとれるんですね。それと、太刀魚のからげでした。いつも、小骨がないのに感心します。

給食週間、最終日のメニューは、しろみそぞうに、ぶりのてりやき、ゆずあえでした。今週末には、立春を迎え、いよいよ春のモードに季節は移りますね。

今日の給食は、大阪こんだてで、おでん・たこ焼き・しろなのあえものでした。馴染みのある味で、食欲が進んだと思います。給食週間に合わせて取り組んでいる、本校の完食週間、「クラスは完食？」と、子どもさんにも聞いてみてください。

給食週間ということで、今日も松原産のキャベツが食材に使われていました。学校でも、完食週間ということで、児童会が完食をめざした取り組みをしています。

今日の給食は、松原産の青ネギが出ました。今日から、給食週間です。下の写真に給食が始まった当時の写真があります。

今日の給食は、甘ーい匂いも食欲をそそったたにんどんでした。いつもは残菜が多いご飯も食がすすんだと思います。副菜は、なます。子どもの好き嫌いは多いと思いますが、栄養バランスという点で、非常に大切なメニューです。少しでも食べて、慣れる−好きになるというふうになって欲しいと思います。

今日のメニューは、米粉カレーでした。松原市では、小麦アレルギーのお子様も食べれるように、小麦を使用しない米粉カレーになっています。今日は、１年生が、給食センターの矢野先生の食育の授業を受けました。子どもたちから「今日は残さず食べたよ」との誇らしげな声が聞こえてきました。

１月１７日の給食にも、松原産の食材が出ました。松原の農家が生産された「さつまいもスティック」でした。地元の農家の方の思いも味わってもらえたら、嬉しいです。

１月１６日（金）今日のすまし汁には、松原産のあおねぎが使われていました。チキンなんばんは、子どもに好評だったと思います。

今日は、給食最終日。クリスマスケーキとして、イチゴモンブランが出ました。お味は？子どもさんに、聞いてみてください。今日で、２学期の給食は終了です。３学期は、１月１２日（水）から実施です。

３種類のクリスマス包装でした。

今日は、ゲストティーチャーの池田さん、平井さんと一緒に、４年生の教室でいただきました。子どもたちとの話をしながらの楽しい給食でした。会話で給食もいつも以上に美味しく感じました。

今日の給食は、にくどうふ。しょうがも入って、身体が温まるメニューでした。とりにくのやくみだれも、甘辛味で食欲がわきます。

今日のごはんは、白米にはつかげんまいを混ぜたものでした。玄米だけではないので、非常に食べやすかったです。ひょっとして、子どもはいつものご飯と思っているかもしれません。

今日は、４年生のゲストティーチャーの池田さんと、その取材に来られた教職員研修ソフトをつくっておられる平井さんと、３名で給食をいただきました。お二人からは、久しぶりに食べた給食について、「けっこう量もありますね！」「美味しい！」、米粉が使われているスープには「アレルギー対応ですね」、白ワインの食材には「えっと！」と驚きの声。美味しくいただきました。

１２月６日（火）今日の給食は、うおそうめんじるでした。今日は、曇り空で室温も上がらないので、体が温まるメニューはうれしいです。なっぱごはんも、食がすすみそうです。

１２月５日（月）今日の給食は、かに玉でした。しっかり、かにの味がしました。メインのおかずは、韓国風、サラダは、中華風のドレッシングがきいていました。

１２月２日（金）お昼前、配膳室から馴染みの美味しそうな匂いがしました。冬野菜のこめこカレーでした。レンコンの食感を楽しめました。