れんげ組はバチック（はじき絵）をしました。丸い画用紙をアイスに見立て、そこにクレパスでトッピングをしました。薄く溶いた絵の具を塗ると、クレパスで描いたトッピングが浮かび上がり子ども達はビックリ！！「白のクレパスで描いた“ホワイトチョコ”がでてきた！」「（絵の具で色をつけて）おいしそうなアイスができた！」と、何度もはじき絵をして楽しんでいましたよ。

　ほし組は部屋でオバケの飾りを作りました。「長い舌のオバケがいいな」「このオバケは一つ目オバケだよ」などと友達と出来たオバケを見せ合ったり、作ったオバケに名前をつけたりしていましたよ。作ったオバケを部屋に飾っていると、「ほし組がお化け屋敷になったね！」とうれしそうな子ども達でした。